14日~15日の積雪マップが発表される これは厳しいかも
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天気予報で軒並み警戒を伝える雪
先週に引き続きまたも襲来。
日本は自然に脅かされている。
予報の発表によると
14(金)15(土)は西・東日本で再び雪に
本州の南岸を通過する低気圧の影響で、14(金)~15(土)は西・東日本の広い範囲で雪となり、
関東では先週末並みの大雪になる恐れもあります。
この予報の脅威を伝えるかのごとく天気図もまた恐ろしい表示をしています。
関東地方で
こんな図が
西日本でもこんな感じ
写真にもあるが、これは最悪の場合。
先週のように大雪の事態が回避されるならそれに越したことはことはない。
しかし、自然はきまぐれ。
このようなケースの発生も覚悟もしなくてはいけない。
予報では、14日を抜けて15日までも雪が降る可能性も指摘されている。
しかも、先週の雪も完全に溶けていない。
このことを踏まえると、
関東南部では15(土)、雪は一時的に雨に変わる可能性があるものの、再び雪になり、そのまま
夜まで続く予想。
その場合、積もった雪がシャーベット状になり、路面状態が悪化する恐れが 。
また、先週の大雪で残った雪が排水口などを塞いでいる場合、少しの雨でも冠水する可能性も。
これをふまえて、出来る限り雪の襲来後の雪の処理や自宅周りの道の確保。
また、仕事場に行くなら、帰路の確保または会社と相談して安全の確保に備えるなど警戒を強めてほしいです。
私の場合、先週仕事を相談の上、早退しながらも帰りの頼みヅナであった京急線が運休停止し、タクシー、バス共に捕まらなかったために3時間30分かけて徒歩で自宅まで帰ることになりました。
(歩いた距離は京急線富岡駅から汐入駅まで約30キロ)
なので、こんな悲惨目に合わないように皆さんは気をつけて。
充分警戒してください。
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2014-02-13 22:47
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